One Touch Stocker 2 -10ページ目

西友にて


西武優勝で、にぎわう店内。

しかし、みなさん。こういう取り方をしなくてもいいのでわ・・(つД`)



なんかグラグラゲームみたいになってますよ。

無印


無印の「無」の字の■が1つない。


まぁそれだけなんですがね・・(つД`)

グーフィ


グーフィさん、顔色最悪なんですけど・・。

初秋、明くる日、夕刻

ひぃ

僕は思わず声をあげた。

リスが・・、リスがー。

めっちゃ怖いんですけど・・。左目とか特に・・。

リスに何があったというのだ。こんな楽しい公園なのに・・。

しかし、このリスに僕は何をしてあげることもできない。

涙ぐむ俺。その横で無邪気に遊ぶ子供達。


子供達はまだこの悲劇には気づいていない様子。

と、子供達がやってきます。

「ダメダメ、見ちゃダメ」

(以下略)

初秋、夕方、散歩にて

ぶらりと散歩なんかしていますと、普段は目に留まらないものも発見することが良くありますよね。

この前、公園を歩いていると、
頭を黄色い棒で貫通されているパンダを発見・・。

頑張ったんですが、取ってやることができませんでした・・。
むっ無念・・。痛かろう、寒かろう・・。(寒くはない・・)

涙ぐむ俺。その横で無邪気に遊ぶ子供達。


子供達はまだこの悲劇には気づいていない様子。

と、子供達がやってきます。

「ダメダメ、見ちゃダメ」

俺の制止も振り切り、子供達はパンダに近づきます。

するとどうでしょう。子供達はパンダの悲劇なんて気にすることもなく、あろうことかパンダに乗っかるではありませんか。恐るべし、4歳。

「やめて!棒を引っ張るのはやめてあげて!」

笑顔でパンダにまたがる子供達。

もう僕に子供達をとめることはできませんでした・・。


もしや棒を貫通させたのは、この子?

そう考えると、あまりの衝撃にその場から逃げ出すように走り去りました。

今頃、あのパンダはどうなってしまったのでしょうか?

そのときの涙でにじんだ夕日を今も忘れることができません


誰かとめてあげて下さい。(僕の妄想を・・)

占い

金曜日のミーティングのため、前日は大学に泊まり必死で頑張った俺。

ミーティング終了。

頑張った・・。なんか無理しすぎでお腹が痛い。やっぱ徹夜は体に悪いなぁ。


そのミーティングのときに、おみやげの「占いせんべい」をもらい出たのがコレ。


「無理するな。ゆっくり行こう。」


あのー、それ昨日言ってくれよ・・

自然の摂理

本日の台風は去っていきましたね。

大学の構内に、この前この付近で大暴れした台風のせいで、折れてしまった木がありました。

よく見ると、折れてしまった木の中に、もう1本の木が・・。


外から見えていた木は、中の木の栄養を吸って生きていたのですね。
乗っ取りというかなんというか・・。
自然の摂理と申しましょうか、自然というものはスゴイですね。


いやー、中の人も(ry・・

コーンフレークと最適量

僕はコーンフレークが苦手だ・・。


昔、コーンフレークを初めて食べたときのことである。

皿にフレークを入れて、牛乳入れて、

いただきまーす。


うーん、ちょっとフレークが硬いなぁ。もうちょっと牛乳入れるか。

           ↓

うーん、今度はフレークがフニャフニャやなぁ。もうちょっとフレーク入れるか。

           ↓

うーん、ちょっとフレークが硬いなぁ。もうちょっと牛乳入れるか。

           ↓

うーん、今度はフレークがフニャフニャやなぁ。もうちょっとフレーク入れるか。

           ↓
            :
            :

えー、牛乳飲みすぎてお腹壊しました・・



未だに牛乳とコーンフレークの最適量が分かりません・・。

誰か教えて下さい。

夏目漱石さん

あっ、ゴメンね、ゴメンね。

そんな悲しい顔しないで。

そうだよね、そうだよね。夏目さんだって悲しいよね。

「夏目漱、新紙幣交代 ブルー」

夏目漱石さん

ニヤニヤしやがってっ!

こんな顔してるから、野口英世に交代させられるんだよっ!